活動詳細
2023.09.24
振り返ってみると、コースタイム的に、初日に岳沢で留まらずに穂高岳山荘まで行くことも可能なように見えるが、その場合は全荷物を背負うことになるのと、ピークで暗くなるので、季節や荷物などの条件がそろわないと初見ではリスクありに思われる(2回目で夏でテント泊ならいける気がする)。
いずれにしても、常に落石と浮石には注意したいルート。懸垂ポイントはあったが、クライムダウン可能だった。
ロープの必要性は現地判断と思われる。
南陵の頭から奥穂高ピークは見た目は近いが、実際行くと少し時間がかかるのだろうと思われたので、遠目に眺めて下山した。
メンバー
![](https://www.alpineclub.tokyo/wp-content/uploads/2023/06/pr_matsu_001.png)
Matsu
![](https://www.alpineclub.tokyo/wp-content/uploads/2023/06/pr_voosee_001.jpeg)
VooSee
![](https://www.alpineclub.tokyo/wp-content/uploads/2023/06/pr_taizo_001.jpeg)
Taizo
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